
ツタンカーメンエンドウ
珍味の伝道師、わしの御師匠であるカーネルさんが
mixiの日記に載せておられたものを借用しちょります。
ツタンカーメンエンドウとは、
ツタンカーメンの墓が見つかったとき、その墓の中から副葬品として出てきたエンドウマメの種。
それを世界中で栽培し、
いまは「むらさきえんどう」として日本でもわずかに流通している。
その昔、学研などでもフロクとして取り上げたため、
この時期に「ツタンカーメンえんどうできました」な記事が増えるが・・・
外見は、普通のエンドウとはまるで違う、濃いむらさき色。
中身の豆はごく普通の緑色なので、豆ごはんに使えるのだが、
ところが豆ごはんとして炊飯器に入れて炊くと、
あら不思議、出来上がったごはんは赤飯のように薄むらさき色に炊き上がるのでした。
カーネルさんいわく、味は雑草のような貧相な味とのこと。
品種改良を繰り返し、味を追及した日本のえんどう豆と比べたら、
そりゃあ古代エジプトの豆はなあ・・・
ちなみに古代エジプトの野菜は、このような豆やらモロヘイヤだったらしい。
(実際に手に入れたら、調理して炊き込みごはん実験やってみます)


