
トーコさんちからそのまま帰宅、風呂に入り新宿へ。
東口のドトールでおぢさん(44)と待ち合わせ。
おぢさんは女性店員に尻を頬に押し付けられながら(毎回この人はなんなんだろうか)
中国についての怒りの討論を交わした。反中のふたりは白金高輪に向かう。

この日は三田のフレンチレストラン「コート・ドール」でお食事。
味も日本最高峰、値段も日本最高峰の誉れを持つ(誉れか?)お店だが
なかでもこのホワイトアスパラが最高だった。
詳しくは後日別に書くことにする。
銀座のMAIMONで牡蠣とシャブリの組み合わせでシャバシャバしながら
その後おぢさんはワイン教室へ仕事に。私もファイリングの仕事に向かう。

仕事を終えて荻窪「SIROP」へ。
トーコさんもいた。満員御礼だった。
だいすきなウィルキンソンの辛いジンジャーで割ったアマレットを2杯ガブ飲み、
その後、荻窪の「ぐるり」という博多ラーメン屋でジャバ食い、

日本中のラーメンで、博多のがいちばん好きだな。
からし高菜を入れまくってショウガもね。最高。替え玉して帰る。

この日の朝はさすがにこれのお世話になった。
ウコンは毎日飲まざるを得ない。
肝臓が重い、そろそろ禁酒だ。
アルコール中毒というのは、実はものすごい量を飲んでいるだけがなる理由じゃない。
毎日、夜の晩酌をするだけでもアル中になるのである。
アルコールが完全に身体から出て行くには丸2日かかる。
つまり晩酌は、身体に常にアルコールがある状態というわけだ。
そんなウンチクはどうでもいいので明日から2日は最低酒を経とう。

その次の日。
仕事中にドイツから帰ってきた近所の赤メタボ(改名)マァヴさんからメール。
吉祥寺のバーに行かないかー(^_^;)
とのお誘い。
ウィー!ムーッシュ!!
吉祥寺に向かう。
5年以上前からちょりちょりと行っていた、
たっかい酒もいい酒もセンスいいのも揃えてある素敵バーである。
って、
禁酒は!?

お土産のドイツのチョコをつまみながらマァヴさんはブランデー、
(チョコに合うんだこれが)
私はボルドーの赤をフルボトルで開けてちびちび飲む。
目の前にあった「DRC フィーヌ1979」が気になる。
ロマネ・コンティのブランデー、ボトルで8〜10万ほど。
ワンショットで1万だ。

「のむかー?(^_^;)」
といわれたので、ウイーッス!!と答えたら本当に開けてくれた。
ありがとう赤いメタボリッカー。よっ、お金持ち!
上は、すこしだけ中身をグラスに入れ、あぶってグラスを香りづけしているとこ。
すっごい手間をかけ、すっごい商品を大事に大事に、
最高の形で提供してくださろうとしてるところですよ奥さん。

口に含んで、舌に乗せておき、しばらくして飲み込むと、
舌から何度も何度もロマネのブランデーの強烈な味があふれ出てくる。
なにが言いたいかきっとわからないと思うが、
私もなにが起こったのかがさっぱりわからないほど凄まじい衝撃だった。
口のなかが一度ひいやりと冷たくなる。その後の味の口内蹂躙が凄まじい。
感動した。ワインのほうのロマネも飲みたくなった。
60万かあ・・・・・・・
開けたワインのコルクをぶどうのキーホルダーにつけていただき、
ロマネの空ボトルもいただき、手にさげてボトルをブンブンさせつつ
その後タクって自宅に帰る。
長かったGWが明ける。


