
さて、静岡シリーズ第二弾。静岡駅構内「魚河岸 大作」でイルカ肉を食し、スーパーなどでイルカ肉が実際に売られているかを検証したあと一行は沼津港へと向かった。沼津港は日本でも有数の大手漁港である。マグロ、カツオ、クジラなどがあがることでも有名だ。そのおかげで静岡の湾岸一帯は観光客向け居酒屋、魚屋や干物、寿司屋などで生計をたてている家も多い。

漁港独特の風景ともの凄い臭い立ち込める魚市場。
沼津港の魚市場はすでに閉まっていたものの、周辺の商店街の寿司屋や魚屋は活気づいていた。昨日の日記にもでてきた干物屋の「三友水産」(写真下)でお土産の干しらすを購入後、「生しらすと生さくらえびを扱っている鮨屋」という条件でお店を探す。

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選んだのは地魚寿司の「かもめ丸」。地魚の握り、セットの値段は1575円。別注文でミンク握り(クジラ肉)、のれそれ(アナゴの稚魚)、ぶあつい子持ち昆布握り、クラゲの刺しなどもあり珍味メニュー大変に豊富。

今回の目玉はなんといってもコレ、生しらす。
この時期と初秋の湾岸沿いの話題をひとりじめのこの生しらす、あったかいごはんに生姜とともにのせ、しょうゆをちょいちょいっとかけてがっふり食べると、これがもうたまらなく美味なのである。日本人に生まれて幸せ極まりないこの極悪な美味さはグルメ番組でもこの時期、絶賛放映中だ。

地魚握り、その日のおすすめコース。
右から順に、桜えび、メギス(このへんで獲れる深海魚)、タチウオ、アジ、真鯛、金目鯛、以下略。どれも天然モノでめまいのするほど旨い魚たち。うまい、うますぎる。生桜えびは、干したものよりやややわらかい程度で食感はあまり変わらないがかすかに甘塩っからく美味。はじめて食べた深海魚、メギスは身がしまっていて歯ごたえがある。
春を告げるアナゴの稚魚、のれそれの握りを追加して〆。のれそれの画像はこちらにもあるのでどうぞ。
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静岡だけあって出されるお茶がむやみやたらにウマイ。
かもめ丸
沼津市千本港町101 千本一ビル1階
055-952-3639
第1・3水曜日(祝日は除く)定休
営業時間
平日11:00〜22:00
土曜日・祝日10:30〜22:00
日曜日10:30〜21:00


