小中高と25年来の幼馴染と吉祥寺で会う。
大学で離れたが、私が東京にいればあちらも市ヶ谷勤務になり、
私が富士山で働いていれば偶然あちらも私のいる山小屋の前を通過するという、
適当に縁のある子である。

ポムの樹。
オムライスをたべ、武蔵野珈琲店→中道通りのおちゃらかに移動。
久々に中道通りの「かうひいや3番地」に行こうとしたら
昨年11月に建物の老朽化で閉店しておられ、ものすごいショックを受けた。
テーブルが昔の足こぎミシン台を使っている落ち着くカフェで、
武蔵野珈琲店の次に吉祥寺で気に入っていたお店だった。ざんねん。
友人に、将来をものすごく心配された。
生まれてきて申し訳ない。
明け方まで焼酎のボトルをあけた。泥酔。
そのまま仕事。
次の日、仕事中にトーコさんからメールが届く。
「『わ』にいきませんか」
ウイーッス!20時に仕事が終わるでござる!
そう返信すると、おなかがすいたのでもう食べてしまいました、
とメールの返事が届いた。泣く。
泣いていたら、
じゃあ荻窪でのみませんか、と、また即OKメールを出す。
既に連日連夜で深酒し、身体中の毛穴から酒のにおいをさせながら荻窪へ。

サンテミリオン。
同い年で、生年月日が1日違いなのにトーコさんは私と雲泥の差で、
ものっそい美人の上にトーク上手で学生時代にフランスに行っており、
看護婦なのにソムリエ資格も持っているという、にくいあんちきしょうである。
ニートの私とはえらい違いだ。泣ける。

荻窪のワインバー「ディマンシュ」
・・・のエスカルゴ。
グラスワインをのんでまだまだいけるぞってんで、ハーフボトルを2本あける。
意外にジャブジャブ飲めるもんだーーって調子こいて
この時点でグリングリンになってんのに2軒目。

おなじく荻窪のショットバー「シロップ」
・・・の哺乳びんウィスキー。
ポックリボーイさんといい、トーコさんといい、
紹介してくださるお店のセンスが抜群にいい。
ちなみにポックリボーイさんのとこに出てた『わ』やら「寿栄広」「カッパ」は
かなりの頻度でわしもいっちょるよ。
「ポックリボーイさんとこ、まだ羽生ネタやってますか」
とトーコさん、いま見たら5月6日もやってました。
なにこのタイミングのよさ。
シロップはお値段が安いのにすんげー雰囲気よくて味もよくて
しかもお店は荻窪カッパ前で店主もいいひとだーーーー!!

とまたちょーしこいて泥酔、連日なにやってんだと薄ら意識のなか自問自答、
終電を逃してトーコさんの家に泊まらせていただいた。
次の日昼からフレンチ行くってのに。
生まれてきて申し訳ありまゴールデンウィーク。


