2007年05月23日

さよならカリカリのひと。

「なに食べたい?」
「カリカリ。」
「・・・。」

東京に戻って、なにを食らうかという話になって速攻で
おぢさんの口から出た言葉がこれであった。
カリカリの魚のポワレ。
先々週の話なのにまだ言うか。43にもなってワガママ極まりない。
「この王様体質め!」
とおぢさんに悪態をつきながら吉祥寺に出た。
寝癖がねえ・・と言うので私のヘアワックスを貸したら、
大量にべっとりつけてオールバックにしやがった。
ワックスはそんな使い方するものじゃないのに。
わけわかんないよ!と言ったら、
「おれだって髪がべとべとでわけわかんないよ!なんだよワックスって!」
若くみえてもやっぱり43は43だと思った。
そう言ったら「おれは!20代にも見られるよ!!??」と抵抗。
無駄なあがきはそろそろやめてほしい。


で、焼肉を食べることにした。

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目で「カリカリは?」てなメッセージを送ってきたけど無視をした。


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この2ヶ月半、隔週で会っていたおぢさん、
そろそろ身体も良くなってきたようで。
とりあえずしばらくは病院も止めてみることになった。
立つのもやっとなのに無理して頑張ってて、
見ていてずいぶん辛かった。
「立つのも辛いけど、ちんこは立つよ!?」
とか
「いま座ってたねーちゃんのパンツにマンスジがくっきり!しかも花柄ピンク!」
とか、
「おれの尻の美しさは女子大生レベルだからね!?」
などなど、
くだらないこと言ってえばってる姿を、しばらく見れないのはさびしいけど、
まあ、元気にがんばって生きててください。



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2007年05月18日

焼津名物・かつおのへそ、かま。

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のっけから「美味しんぼ」話で申し訳ないが、
私が「かつおのへそ」を知ったのは、「美味しんぼ」の中でだ。
静岡は焼津の名物、かつおのへそとは、かつおの心臓、
つまり肉でいえばハツのことである。
去年も訪れた沼津の「かもめ丸」で、かつおのへそがメニューに出されていた。
惹かれて入ってみることにする。
かつおのへその串1本、かつおのかまの串1本で840円。
珍味は高い。。

へそのお味は、食感がまるでハツ。
吉祥寺の『わ』で食べるハツや、「カッパ」で食べるハツと同じ食感。
さすがに味は濃厚。
タレ自体も濃厚なせいで、いまいちそのものの味がわからない。
クセを消すためかな。ちなみに手前がへそ。


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今年も去年と同じ、地魚握り。1500円。
さすがにかつおの身がきっしりとしまっていて美味かった。
去年の記事はこちら
そういや去年はイルカも食べたんだっけね


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今年も沼津はイルカ満載。


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干し桜えび、一枡で100円だった。
激安。ていうか投売り。


かもめ丸
沼津市千本港町101 千本一ビル1階
055-952-3639
第1・3水曜日(祝日は除く)定休
営業時間
平日11:00〜22:00
土曜日・祝日10:30〜22:00
日曜日10:30〜21:00

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2007年05月17日

生しらす、桜えび、今年も沼津への旅。

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生しらす、どーん。
今年もやってきました、生しらすと桜えびを食べに、沼津へ。
季節のものを季節に獲れた場所で食すなんてぜーたくだよねえ。
数ヶ月ぶりに土曜日に休暇を取り、車で、よっちゃんと。

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富士山。



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沼津丼というのを最近たまに耳にする。
沼津あたりのお店が、流行らせようとしているどんぶりメニューで、
桜えびが乗っているバージョンのと、
アジのたたきが乗っているバージョンの2種があるらしい。
上の写真が沼津丼で、セットメニューで1500円ほど。
どちらかを選べる。
よっちゃんの頼んだアジのたたきの乗ったほうが、圧倒的に美味かった。
桜えびのほうは、途中でダシをかけてお茶漬けにするのだが、
お茶漬けにすると途端にどうでもいい味になった。
抹茶塩をかける程度でいいと思う。ダシ、かけなきゃよかった。


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桜えびアイス。
絶対ヤバいだろ?だよね?と思いつつ注文、恐る恐る食べてみる。
意外とウマイじゃないか!と思った途端、迫り来る桜えびの味。
不味くはないけど絶対バニラのほうがうまい、そんな味。

今回選んだお店は、ここいらではいちばんでかい、
「千本一」という大きな定食屋さんで、
去年訪れたときに寄った「かもめ丸」というお店もこの系列。
大きすぎるお店なだけあって、味はまあまあとしかいいようがないが、
生しらすだけは本当に本当に美味しかった。


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伊豆長岡温泉「弘法の湯」
いいお宿でした。久々にリンパマッサージもしてもろたよ。



千本一
http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/




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2007年05月15日

広島名物、せんじ肉2007

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仕事帰りによっちゃんと合流して吉祥寺の『わ』
ハラミ、ハツ、脂つきWホルモン、ミノサンド、しろな、チャンジャ。
いつものメニューです。美味。


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広島に帰省したよっちゃんから「せんじ肉」をいただきました。
だいすきなんだよね、これ。ちょーうまい。
本格的なせんじがらも食べたけど、クセがありすぎて
市販のパックのほうが食べやすいかもしれんです。
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2007年05月11日

横浜、蒲田滞在3

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魚介のマリネサラダとトマトたっぷり温泉卵サラダ。
いきなりサラダダブル注文から入った友人。「絶対今日はカリカリの魚のポワレ!カリカリの!絶対!できればスズキ!そう、スズキがいいねえ!」という激しい要望にお応えして、元町の「三月うさぎ」に入店、アラカルト注文。のっけからガンガン注文しまくる友人。よっぽどカリカリのスズキのポワレにめぐり合えたのが嬉しかったらしい。

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が。
店員さんに「この『本日の鮮魚のポワレ』の本日の鮮魚はなんですか?」と聞くと、「的鯛のポシェ」ですとの返答。ポワレつってるのに勝手にポシェにされとる。でもまあ、いい間違えただけで、オーダーはポワレで通ったし、ポワレが出てくるだろう、と思ったら甘かった。出てきたのはポワレじゃない。カリカリでもない。友人曰く、「・・・ポシェかな」と。やわらかで美味いんだけど、決してメニューどおりのポワレではない物体。いったい。
「絶対、ポワレだけは分けないから!カリカリはおれのものだから!」とウキウキでいた友人は、黙って取り皿に、的鯛を取り分けてくれました。・・・かわいそう。

(ちなみにものすごくおおまかに言うと、ポワレは焼き、ポシェは煮。焼き魚を注文したら煮魚が出てきたと思っていただければなんとなくわかっていただけるかも、と)

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牛のヒレステーキ。あとはパスタを注文。
まあまあだった。
グラスで赤と白をそれぞれ注文、
赤はスペインのテンプラニーニョ。
友人からワイン講義を受けつつ、今日の夕食終了。


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久々の山下公園。
友人は昔じぶんがいたホテルをぼんやり眺めに行っていました。わたしはすぐそばの山下公園のベンチでぼけーっと座って行き交う人とホテルを眺めている友人を見ていました。同じ場所をぐるんぐるん歩き回って、じーっとホテルを眺めていた友人はしばらくして戻ってきました。平家物語を読まされている気がして、ちょっとかわいそうで何も言えませんでした。勝者必衰。

それとは別のホテル、ニューグランドでお茶。
ポメリーが置いてあったので、注文。
友人はアールグレーのケーキ。
久々の休日は、いい天気でした。

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追記


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翌日、西新宿の「パリの朝市」にて、
ようやく友人はカリカリグリエにありつけました。
「おれの食いたいのはグリエじゃなくてポアレ!!!!!(怒)」
とか半ギレしつつ。平和なひとだなあ。

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ランチコースを頼んだので、ヴィアンド(肉)あり。
ヴィアンドは牛肉シチュー。
よかったね。


三月うさぎ
http://r.gnavi.co.jp/g944200/

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2007年05月08日

横浜、蒲田滞在2

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中華街。
私は中華街では肉まんと500円どんぶり以外を食ったことがないのだが、この日の昼は昔ここいらのホテルで支配人をしていた友人が美味しくて安いお店を教えてくれた。「四五六菜館」、上海料理のお店。

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ランチメニューは780円〜1000円しない程度。私は麻婆豆腐。友人は豚肉とたまねぎの炒め物プラス野菜あんかけ焼きそば。
画像上が麻婆豆腐で、下が野菜あんかけ焼きそば。
これがまた・・・・これは久々に本気と書いてマジと読むくらい超絶美味かった。特にあんかけ焼きそばのエビ。この味は忘れられない。ホタテのダシがきいたあんかけ、それが染み込んだ野菜やエビ。むちゃくちゃ美味い。これで800円とか900円とか、それにプラスしてごはん、中華スープ、ごまだんご(これもすごくやわらかくてあまり甘くなくて美味かった!)、コーヒーのオマケつき。この日は一日中、ずうううっと、あのエビは美味しかった!と言い続けた。
夜はやはり高くなるので、ランチがおすすめ。美味しかったあんかけ焼きそばはランチでも単品です。ちなみにこの「四五六菜館」はいくつか中華街に店舗があるんですが、大きめの交差点のとこにあるやつです。


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結局昨日の日記のあとに食べた肉というのが、私が安いという理由だけで選んだ「安安」であったわけで。一皿290円という値段に顔をしかめながら、あれほどの大食いのくせに「今日はそんなに食べられないなあ?」とそらっとぼけたせいで、ふたりで4000円ほどだった。酒を飲まないのもあるけども、痩せの大食いで軽く焼肉30人前のこの友人にしては違う意味で快挙。今度から私が出すときはこの方法でいきたい。


四五六菜館
http://www.456saikan.com/

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2007年05月07日

横浜、蒲田滞在1

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GWも明けた7日。友人と近郊旅行に出た。
宿は蒲田。温泉の沸く都内の街、蒲田。
そして横浜でマグロのづけ丼。
夜は焼肉!と決めたので昼間はおさかなを攻める。
王様体質の友人(43)は「食ってやってもいいけどね」
と言っておいしいところだけを食い散らかして、
エビのしっぽとか刺身のツマだけをこちらに寄越した挙句に
「あんまりおいしくないねえ?」と言い放った。
最近は本気で腹立たしい瞬間がある。



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チェックイン時間になり、先に宿に荷物を置きにゆく。
東京駅で新丸ビルを散策、空間利用の仕方は、先日同じ友人と行った六本木の東京ミッドタウンのほうが幾許か上だったと思う。どちらもヒマなおばはんの巣窟になっちゃってることに変わりはない。

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今回の宿泊先はいままでと少し趣向を変え、都内の温泉スパホテル。普通はサウナや温泉だけの日帰りで利用するような施設なのだが、これに綺麗なホテルがくっついている。今回利用したのは、吹き抜け2階建てのメゾネットタイプのお部屋。1階にはバストイレ、でっかいソファにテレビ、テーブルと机。2階はベッドルームと壁につけられた薄いテレビとDVD。温泉アリ、岩盤浴アリ、マッサージありの、もう最高。ちと狭いけどね。
さてさて、今回は友人のお勧めのお店を廻ります。


SPA&HOTEL 和(なごみ)
http://spa-nagomi.com/
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2007年05月06日

高田馬場にて。

馬場で男友達くーちゃんと飲んだ。
この日は夕方までの勤務。
GWに都内に残ってしまったせいで仕事は連日半日程度しかない。
あー、リゾートに出ればよかったかなあ。

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馬場の「安安」に行く。ananと読む。やすやすではない。
名前の通り実際安い。激安。
しかし、肉は値段相応。290円だの380円だのの肉が並ぶが、
こういう店にきて痛感する。吉祥寺『わ』は凄い。
ALL500円であの味。あの最高の味。
いやあ、凄いわ。

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2時間がおおまかな時間制限ですよーという店員さんの声を尻目に、ビール、ビール、カシスソーダ、カシオレ、またカシスソーダ。酒ばっか飲む。肉もやや食う。サガリ、ハラミの横隔膜コンビにレバー、ホルモン、まあ安いのでとにかく食う。貧乏学生にはいいお店だと思う。味と健康を気にしなければこういうお店の存在はありがたいと思う。そういうのでもOKなお若い方はどうぞ。てきとうに友人と飲むにはピッタリだ。

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最近毎日のように食べている、うどん。
讃岐うどんであったり、関東風のヘドロうどんだったり、様々。
私は西日本出身なので、関東の黒色のうどんにはいささか辟易気味ではあるが、最近はそれでもまあまあ美味しいめのお店も開拓してきた。しかし思うのは、関東の最高に美味いうどんの店よりもなお、そのまた上を軽々と越えて燦然と輝くのは讃岐のうどんだ。安いの美味いの麺のあのコシのすばらしさの。ほんと最高。関東人にうどんを勧めても断るのは、あの本場の美味さを知らないせいだと私は確信している。
で、まあ、本場讃岐の味を70%ほどには出し切ったお店が新宿にある。「東京麺通団」だ。ここは美味い。東京にあるうどん屋のなかでは上位に入ると思われる。(これまで関東でさほどうどんを食べていなかったので、確実にそうだとは言い切れないのがアレだが)ここの麺は角がある。たとえるなら『わ』のレバ刺しのよう。すごいマイナーな例えで申し訳ないが。うどんにしちゃ高めの値段設定ではあるが、都内の駅の立ち食いうどんと値段はさほど変わらない。関東の人は、一度食ってみてください。讃岐のうどんは、これよりももっともっと美味いです。もっとうどんを好きになってやってください。
この日のトッピングはわかめとじゃこ揚げ。100円+素うどん290円。

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2007年05月05日

七面鳥のハンバーグ

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青山の職場の近くのハンバーグ屋のターキーハンバーグ。
七面鳥のハンバーグがあったので食べてみた。
意外と普通に美味かった。
てか違和感なさすぎて、本当に材料が七面鳥なのかすら怪しい。

ちなみに後ろのほうのはラム肉。


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あれほど寒い日が続いたのに、
もうこの頃は真夏日。
GWも今日で終わり。

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2007年05月03日

吉祥寺・焼酎家『わ』

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ちょっと前に家人よっちゃんと行ったときの『わ』。
ハーフ&ハーフ(藤子さんを真似た)と一緒に食す脂つきWホルモン。
半分切りの迫力ある牛タン。
ほほ刺しとコリコリ。
どれもめちゃくちゃ美味いのです。
このブログを読んで行きました、てな奇特な方が幾人かおられるのですが、どの方も激しいリピートっぷりです。4週連続てな方もおられます。ホンマに美味いんです。ほんともう、吉祥寺周辺の方は是非是非。あ、でも私が行く日はあんまり行かないでください。ほんと最近混み混みで人気出すぎちゃって、待つのが哀しいです。「教えたくてたまらないけど、教えたくないお店」とどなたかが申しておりましたが、まったくもって同意。
ほとんどの商品がALL500円。味は保障付き。
お店の雰囲気もご主人のトークもとても◎なお店です。

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スカパーがうちにやってきました。
私の金じゃありませんが、見放題です。嬉しいです。
偶然「おろしや国酔夢譚」をやってたので見ました。
ロシアに漂流してしまった江戸時代の伊勢の漁師の実話です。
8年もかけてロシアと交渉し、ようやくの思いで帰国したころには
漂流前の18人がたったの3人に。
その3人のうちのひとりも、当時鎖国だったため、
日本の土を踏む直前に侍に殺されてしまいます。
西田敏行の演技、役柄、非常によかったと思います。怪我以降。

あのころの(天明2年)日本は、天明3年の浅間山の噴火により歴史的な大飢饉に襲われます。これが天明の大飢饉。歴史の中でも出てくるほどのひどい飢饉で、親の死骸を食らう長男の記述が歴史書にも残っているほど。この噴火の灰がきっかけで各国で食料不足が起こりフランス革命が起こったとかなんとか、そんなことが書いてある本もありましたが(そこまで詳しく覚えてない)あれほど恋焦がれ夢にまで見た日本に帰国し、悪いことはなにもしていないのに罪人扱いをされ、国は大飢饉で食うものもない。嫁はとっくにほかの男と一緒になって、そんな思いをしても、彼らは幸せだったんですかね。無事に実家には帰れたみたいではありますが、私なら・・・ロシアでたんまり金をもらえて日本語学校に勤め、裕福に暮らすほうを選ぶ気がしました。愛国心もなにもあったもんじゃねえな。

ところで「おろしや」っていう屋号のひとかと思ったら、
当時はロシアのことを「おロシア」と呼んでただけみたいです。
昔の映画とはいえ、久々にいい映画を見ました。
スパイダーマン3も見たいなあ。


ホルモン酒場 焼酎屋『わ』
武蔵野市吉祥寺北町1−10−22
0422−23−3320
営業時間 17:00〜3:00
定休日 無休
14席しかないので電話してから行ったほうが無難です
posted by さくらこ at 03:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 精肉の珍味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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